Ver.6.2.0 からノード「サブルーチンの呼び出し」や条件判定のノードにブレイクポイントを設定することが可能になりました。 実行中(図1)と一時停止中(図2)の見分け方は、メインメニューのアイコンとステータスバーに表 ..
Category : フローチャート
Ver.6.2.0 からシナリオ一時停止中のノード「グループ」の開閉やノード・ライブラリのプロパティを確認することが可能になりました。 ただし、設定値の更新、ノードやライブラリのコピー操作は行え..
Ver.6.2.0 から同梱ライブラリを新規で配置した場合は、バージョン情報をプロパティ画面のバージョン情報タブで確認することが可能になりました。ただし、スクリプトタブの内容を編集するとバージョン情報タブは消えます。 ま ..
特定ノードが実行抑止状態になっている可能性が考えられます。実行抑止状態を解除してからシナリオの実行をお試しください。 Ver.6.0.0から、ノード・ライブラリの実行抑止状態を保存する機能が追加されています。 実行抑止状 ..
【Ver.6.0.0以降】 シナリオ情報>その他>「実行抑止状態を保存する」にチェックを入れることで、実行抑止状態が保持さ..
Ver730よりドキュメント生成機能が追加され、シナリオの内容を手軽に文書化(シナリオ内容、シナリオ情報、変数一覧を出力)できるようになりました。 読みやすいHTML形式で出力されるため、効率的にシナリオの保守・運用を行 ..
分岐・多分岐・例外処理以外では、下方向以外に矢印を伸ばすことはできません。 下方向にシナリオが伸びてしまい、見づらい場合は、処理をグループ毎にサブルーチン化する方法をお試しく..
フローチャート内の、アクションやグループの背景色は変更できませんが、Ver7よりシナリオ編集画面モードを「メインモード」、「クラシックモード」、「ダークモード」の3種類から選択することが可能になり..
重複する画面がある場合、操作対象画面の正確な判断はできません。よりアクティブな【前面】にある画面が優先されます。 ウィンドウを識別する条件には質問内容の条件の他にウィンドウサイズがあるので、画面A、Bをサイズを指定して開 ..
Ver7.4.0より、ノード、ライブラリの表示幅を変更できるようになりました。 ツール>オプション>その他、ノード表示幅を設定してく..