プチライブラリ「Excel操作(CSV／XLSXファイルをHTML／XLSXファイルに変換)」を使用すると、.xlsx形式で保存することができます

エミュレーションでは、

• 1. 対象CSVファイルをExcelで開く。
  2. 「エミュレーション」を使用して、開いたExcelファイルを対象に「F12」キーを押下する。
     （「F12」キー：「名前を付けて保存」画面を表示する）
  3. 「文字列設定（WIN32）」を使用して、「名前を付けて保存」画面のファイル名入力欄に、保存先のファイル名を絶対パスで入力する。
  4. 「リスト選択（WIN32）」を使用して、「名前を付けて保存」画面のファイルの種類から「Excelブック(*.xlsx)」を選択する。
  5. 「クリック（WIN32）」を使用して、保存ボタンを押下する。