Ver.6.0.0から追加されたステップ実行機能の「ブレイクポイント一覧」のチェックがONになっている可能性が考えられます。 チェックがONになっている場合は、チェックをOFFにするか、ブレイクポイントを解除してからシナ ..
Category : WinActor機能
「試用期限」は試用版で作成したシナリオに対して付与される期限であり、「有効期限」はユーザーが運用上で決定する期限です。 また、ライセンス登録したWinActorでは、試用期限が過ぎていてもシナリオの実行が可..
該当のエラーはアプリケーション間の通信が失敗した際に発生します。 以下をご確認の上、再度自動記録をお試しください。 拡張機能がインストールされているか 拡張機能が無効になってないか 拡張機能をアンインストール後、再インス ..
自動記録を開始した対象ページのボタンクリック等により、別のページに遷移している場合、ページ遷移後の画面に対する操作は記録されません。そのため、ページ遷移後の画面に対しては再度Chromeモードの自動記録を行う必要がありま ..
明確な違い(基準)については確認できておりません。 Chromeモードの操作自動記録可否を確認するには、一度記録をお試しいただく必要があります。また、ローカルにある html ファイル等に対する自動記録を行う場合は、以下 ..
インストール対象以外のブラウザでインストール画面を開いている可能性があります。 この場合は、URLをコピーしていただき、インストール対象のブラウザ上で該当のURLを開いてからChrome拡張機能をインストールしてください ..
IEモードで記録できるのは通常のHTMLで記述されたWebページです。 JavaやFlashで構成されているWebページやCSS・JavaScriptで作成されている箇所についてはIEモードでは記録・実行が出来ない場合が ..
PowerShellのバージョンが古い場合(※)は動作しない可能性があります。 最新バージョン(v5.1以上)に更新してからお試しく..
「WinActorノート」で読み込むテキストファイルの文字数に制限はありません。 ただし、極端にサイズの大きいテキストファイルなどを読み込もうとした場合などは、メモリの空き容量によっては失敗する可能性はあ..
ブロック番号を表示する機能はありません。 ブロック番号を確認する方法としましては、「WinActorノート」のメニューにある「ブロック抽出」→「ブロック検索ツール」で任意のキーワードで検索し、カーソルを移動してください。 ..