リモートデスクトップ接続に関連する「運用上の注意点」

WinActorがインストールされているPC(以下、接続先PC)に対して、リモートデスクトップ接続を行い、個々のアカウントでログインして利用することは可能です。

◆運用上の注意点
1.リモートデスクトップ接続してシナリオを実行される場合、以下①~③のいずれかを行いますと、シナリオ実行中の「WinActor」が操作対象のウィンドウを識別できなくなるため、「ウィンドウ識別名」を利用して操作を行うノード(画像マッチング・エミュレーション等)が動作せず、シナリオは停止します。
①リモート画面を最小化する。
②リモート画面をロックする。
③リモート接続を切断する。

<対処方法>
①リモート画面を最小化せずに、ディスプレイに表示させて下さい。

②シナリオ実行中リモート画面はロックしないで下さい。
※接続元PCがWindows10の場合、接続元PC画面もロックしないでください
以下URL先に開発元より対処方法について記載がございますのでご参照ください。
http://www.matchcontact.net/winactor_jp/faq.asp?faqno=JPN00303&sugtype=0&logid=707563273

③シナリオ実行中リモート接続は切断しないで下さい。
※「WinActor導入端末」へ他のユーザが同じアカウント(Administratorなど)でログインしますとセッションが後続優先なので、先発のリモートデスクトップへの接続は強制的に切断されます。
接続対象者全員が個々のアカウントで接続し、「別のユーザがサインインしています」などのメッセージが出るときは、リモート接続しないルール等で運用して下さい。

 

2.リモートデスクトップ接続してシナリオを実行される場合、接続元PCで直接実行する時と比較して負荷がかかります。
WinActorの推奨環境につきましては、WinActorを単体で起動した場合を想定したものとなりますが、リモートデスクトップ接続での利用や同時に起動させるアプリケーション等で、
CPU、メモリ、HDD等を消費することが想定される場合は、ハイエンドなハードウェアをご準備いただくことをお勧めいたします。

□WinActor_操作マニュアル
3.1 推奨環境