Answer
ライブラリ「IE操作(Debug全タグ情報簡易版)」等を使用することで、画面のhtml情報をCSVファイル等に出力することができます。
上記方法で出力したファイルから「frame番号」や「n番目の要素」という情報を取得可能です。
※ 「frame番号」は出力したファイル上B列から、「n番目の要素」に関しては、D列から取得できます。
なお、他の方法としては、一度自動記録をし、作成されたノードのプロパティにある詳細設定タブから取得する方法もあります。リンクに対してクリックした操作をIEモードで記録し、作成された「クリック(IE)」のプロパティを開いてframe indexやtag indexを確認してください。
こちらのframe indexが「フレーム番号」を、tag indexが「n番目の要素」を表します。