Answer
WinActor Ver.7.2以降では、Office系の操作ライブラリ等でURL形式( https://… )でのファイル指定が可能となりました。
これにより、OneDrive/SharePoint/Teams上のファイル操作が行えます。
加えて、Ver.7.2.1ではMicrosoft Graph APIを利用したOneDrive上のExcelファイル操作のライブラリが提供されています。
ライブラリ「27_MicrosoftGraph関連」→「01_Excel」→「値の取得」/「値の設定」