Category : WinActor機能

イベントモードによる記録は、Windows OS上の信号(イベント)を監視することで見本操作を検出しているため、記録できるアプリケーションは信号を発するもの(Windows 純正ライブラリで開発されたアプリケーション)に ..

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「記録開始処理に失敗しました。」というメッセージは、WinActorが対象のIE画面を解析し、記録取得に必要となる情報が取得できなかった場合に表示されます。 ① IEの「保護モード」が有効になっている 対象画面の保護モー ..

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Ver.6.2.0 からノード「サブルーチンの呼び出し」や条件判定のノードにブレイクポイントを設定することが可能になりました。 実行中(図1)と一時停止中(図2)の見分け方は、メインメニューのアイコンとステータスバーに表 ..

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Ver.6.2.0 から同梱ライブラリを新規で配置した場合は、バージョン情報をプロパティ画面のバージョン情報タブで確認することが可能になりました。ただし、スクリプトタブの内容を編集するとバージョン情報タブは消えます。 ま ..

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特定ノードが実行抑止状態になっている可能性が考えられます。実行抑止状態を解除してからシナリオの実行をお試しください。 Ver.6.0.0から、ノード・ライブラリの実行抑止状態を保存する機能が追加されています。 実行抑止状 ..

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