作業工数を98%減、転記ミスゼロを実現

様式が異なる注文書の識別・転記作業

お客様独自の注文書様式で受注をした場合、オペレーターは自社内のフォーマットにあわせるために各項目を目視で確認し、それを転記すると行った非常に面倒な作業が発生します。月間600件もの処理を行いますと、受注管理システムへの転記ミス(登録ミス)が発生し、お客様へ多大な迷惑をかけることとなります。こういった受注処理のミスが続きますと会社の信用度も低下し、売上減少につながる可能性もでてきます。

【WinActor導入前】

WinActor導入事例(導入前)

オペレーターの作業は最終チェックのみに

WinActorがオペレーターに代わって注文書の様式を自動識別し、識別した帳票毎に内容を正しく受注管理システムへ自動入力を実現したことにより、転記ミスゼロを実現しています。また、オペレーターは最終チェックを行うだけになったおかげで、従来の作業工数から98%も工数を削減させることに成功しています。

【WinActor導入後】

WinActor導入事例(導入後)

その他のWinActor導入事例

集計データの加工作業工数ゼロを実現

WinActor導入事例(導入後)

紙ベースの発注書処理を自動化

winactor活用イメージ

請求書処理フローの審査業務を自動化

winactor導入事例