WinActorの特徴
①簡単な操作性
- 業務シナリオの作成・編集を補助する400以上の部品「ライブラリ」を用意
- フローチャートにドラッグ&ドロップするだけでシナリオを作成・編集可能

② 幅広い対応ソフト
- Word・Excel・ブラウザ・顧客管理データベースなどの業務システム等、WindowsPCから操作可能なあらゆるソフトウェアに適応しています。

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WinActorの事例
事例1
売上レポートを作成して各店舗にメール送信する
【導入前】
- 連日の売上データ集計の繰り返し業務が俗人化してしまい業務の負荷やノウハウが特定の社員に集中してしまう
- 数十件の店舗毎に売上データ集計の繰り返し業務が毎日発生

【導入後】
- WinActorを活用して売上データ集計関連のノウハウを再設計し、 属人化した業務の自動化・一般化を達成

【効果】
- 担当者の急病や交通機関の乱れに関係なく、売上レポートを決まった時間に各店舗に共有できるようになった
- 最新情報を朝イチに共有でき、各店舗へのサポートのクオリティが向上
事例2
繁忙期の請求業務を、人手をかけずにミスなく行いたい
【導入前】
- 求書の発行、社印の利用申請、郵送手配までの一連作業を経理部門の社員が全て手作業
- 押印管理は別システムで実施しており管理が煩雑

【導入後】
- 自社での印刷・発送がゼロ
- クラウド型請求書発行サービスを導入し押印・請求書発行・郵送を一元管理
- 基幹システムとクラウド型請求書発行サービスとの請求データ連携をWinActorで実施

【効果】
- 請求書発行サービスの導入により、経理部門担当者の印刷・発送・発送前・クロスチェックなどの作業がゼロ
- 年間2万件ものペーパーレス化、郵送費の削減および作業効率化につながり、年間2000万円のコストダウン
- 基幹システムのデータをもとに自動化したことで、人手を介さずに業務プロセスが完了
事例3
大量の消込処理も夜間バッチで人手は不要
【導入前】
- 日中は煩雑な消込作業に人手をとられてしまう
- 消し込みが間に合わず月次決済に遅れを生じることがある

【導入後】
- 煩雑な作業は夜間バッチ処理で自動化
- 発生した処理は当日済ませることにより、遅れなしで月次決算が行える

【効果】
- 昼間の人手を有効活用できるようになった
- 人手に影響されることなく日々の処理を確実に完了できるようになった